Arthur's Theme
Theme to the movie "Arthur"
Christopher Cross (1981)


Once in your life you find her
Someone that turns your heart around
And next thing you know you're closing down the town

一度だけ 人生で 君は見つける 彼女を
その人は ぐるりとまわす 君の心を
次に 君は知る
自ら封鎖していると その街を

Wake up and it's still with you
Even though you left her way 'cross town
Wondering to yourself, "Hey, what've I found?"

目を覚ませ それは未だ 共にある 君と
離れたとしても 彼女の道を 街を横切り
問いかけている 君自身に「何を僕は見つけたんだ」 

<※1>
When you get caught between the moon and New York City
I know it's crazy, but it's true

引っかかった時 月とニューヨークの間に
分かっている それは馬鹿げていると 
でも本当だ

<※2>
If you get caught between the moon and New York City
The best that you can do
The best that you can do
Is fall in love

もし 引っかかったなら 月とニューヨークの間に
最善の 君に出来る行動は
落ちることだ 恋に

Arthur, he does as he pleases
All of his life, his master's toys
Deep in his heart, he's just, he's just a boy

アーサー 彼は振る舞う 好き勝手に
全て 彼の人生は 彼の中の子どもの玩具
奥底では その心の 
彼は ほんの 少年でしかない

Living his life one day at a time
And showing himself a pretty good time
Laughing about the way they want him to be

生きている 人生を その日その時で
見せている 自分自身に 楽しい時間を
笑っている そのあり方を 
周囲が望む 彼にそうあってほしいと

<※1, 2 繰り返し>


**********
◆意訳NOTE

2021/03/11
1回目意訳。とても難しい。

「town」は「NY」と「恋する場所」をかけた比喩かと思います。

そこで彼女を見つけ、心がひっくり返った。
でもその場所を自ら封鎖しようとしている。
自分でも何があったのか、何を見たのかもわからずに。

なのに月(女の子)とニューヨーク(恋する場所)の間に引っかかってしまった。
引っかかってしまったら、そこで取るべき最善策は落ちること。恋に。

そんな感じでしょうか。

「you're closing down the town」を、「封鎖する 街を」としたのは「Even though you left her way 'cross town」の「'cross town」で、街にXマークにがついたイメージに重なるからです。

「you're closing down the town」は「close to down town」 「下町に近づく、恋に近づく」をイメージさせる。そして 「left her way」 は「立ち去る」と同時に「残す」の意味もあると思います。「 'cross town」はその可能性の上で交差している彼の心模様。そして問いかけているのですね。自分に。

「his master's toys」は「自分を支配する人(父親)の言いなり」や「自分の中にいる坊っちゃん(子ども)の玩具=自分の人生を弄ぶことしかできない子どもでしかない」など、多くの意味が重なっていると思います。このへん、どう意訳したらいいのか、正直まだわからない。

いろいろ、上手く訳出出来なくてごめんなさい。
また時間を置いて見直します。