With These Hands -Tom Jones(1965)
soundtrack from Edward Scissorhands

With these hands, I will cling to you,
I'm yours forever and a day.
With these hands, I will bring to you,
A tender love as warm as May.
With this heart I will sing to you,
Long after stars have lost their glow,

この両手で 君にしがみつこう
僕は君のものだ 永遠に
この両手で 君に捧げよう
春のように温かな優しい愛を
この心と 歌を添えて
たとえ夜空の星が輝きを失おうとも

And with these hands, I'll provide for you,
Should there be a stormy sea,
I'll turn the tide for you,
And I'll never,
No, I'll never let you go.

この両手で 君にもたらそう
そこが嵐の海であっても
君のために潮の流れも変えよう
僕は決して
決して君を手放しはしない


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◆意訳NOTE

2018/10/01追記

意訳を少し修正しました

 「この両手で君にしがみつこう。君を幸せにするために何でもしよう。何があっても一人にはしない。決して君を手放しはしない。たとえ星が輝きを失っても」

こんな感じでしょうか。

意訳を修正して、ティム・バートンが、なぜこの歌をシザーハンズのテーマに選んだのかがわかった気がします。彼の両手はハサミで愛する人に触れる事ができない。映画で描かれた切なさの全てが最初のセンテンスに描き出されている。

愛は与え捧げ受け止めるもの。しがみつけば相手を傷付けてしまう。

あのハサミに込められたメッセージはそんな感じかと解釈しています。

2016/10/22

 「この両手で君をしっかりと掴もう。君を幸せにするためにすべてを捧げよう。何があっても一人にはしない。ずっと一緒さ。たとえ星が輝きを失っても」

こんな感じかな。60年代にヒットしたベタベタなラブソング、そして、映画「シザーハンズ」のテーマ。映画のサントラで聴くとこの歌詞は本当に深く重く切ない。同じ歌やのにシチュエーションが変わるだけでこんなに違って胸に響く。この映画好き。ジョニーデップはホンマにチャーミングやった。決してハッピーエンディングやなかったけど、ずっと変わらない大きく深い愛を感じられる。切なく甘いハロウィンのサウンドとして。

◆イディオム
turn the tide
一変させる 形勢を変える

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シザーハンズ [Blu-ray]
ジョニー・デップ
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
2014-03-05