Last Christmas-Wham!  (1986)

Last Christmas I gave you my heart
But the very next day you gave it away.
This year to save me from tears
I'll give it to someone special.

去年のクリスマス 僕は君に心を捧げた
でも次の日すぐ 君はそれを手放した
今年は涙を流さないために 特別な誰かに心を贈ろう

Once bitten and twice shy
I keep my distance but you still catch my eye

無意味な心配かもしれないけど
僕は距離をおいている 君は僕を見つめてる

Tell me baby, Do you recognize me?
Well it's been a year it doesn't surprise me

教えてほしい 僕を覚えているのか
あれから一年 驚くほどのことでもないけど

(Happy Christmas!)
I wrapped it up and sent it
With a note saying "I love you" I meant it
Now I know what a fooll've been
But if you kissed me
now I know you'd fool me again

(メリー・クリスマス!)
キレイに包んで贈った
「愛してる」の言葉を添えて
なんてバカだったんだろう
でも 君がキスしてくれたら
僕はまた騙されるんだろう

A crowded room, friends with tired eyes
I'm hiding from you and your soul of ice

込み合った部屋 みんな疲れた目をしてる
僕は隠れてる 君の冷たい心から

My god I thought you were someone to rely on?
Me? I guess I was a shoulder to cry on

なんてことだ 僕は誰かわからず君にもたれかかり
君に愚痴を聞かされるなんて

A face on a lover with a fire in his heart
A man undercover but you tore me apart

恋人の顔に嫉妬が浮かぶ
秘密の男 君は僕をバラバラにする

Now I found a real love you'll never fool me again

今僕は本当の愛を見つけた 君は二度と僕を騙せない


*********
◆意訳NOTE


「去年のクリスマス。僕は君に心を贈った。でもそのすぐ翌日 君はそれを投げ捨てた。もしもキスされたらまた寄りかかってしまうのか。そんなこと絶対ない。今僕は新しい恋人を見つけた。二度と君には騙されない」

こんな感じかな。朝のスープを炊きながら以前大阪言葉バージョンで意訳したものをノーマルでやり直してみました。クリスマスのイルミネーションは年々点灯開始が早くなって今年はもうあちゃこちゃでキラキラしてる。この歌は女々しいけど最後に希望の光が見える。彼の恋がうまくいきますように。すべての人にとってクリスマスが素敵な日になりますように(^人^)

◆2016年12月26日追記
朝一番のニュースでジョージ・マイケルの訃報を知りました。
ちょっと信じられない。
彼の国じゃまだクリスマスホリデイ、この曲が街中でかかってる。
その真っ只中に亡くなるなんて。
残念です。
ご冥福をお祈りします。


◆2017年11月11日追記

少し修正しました。

「去年のクリスマス、僕が心を込めて贈った愛を君はすぐに手放した。今年はもうあんな思いはしない。僕が用心して距離をとっているのに君はずっと見つめてくる。疲れてウトウトしてる間に君にもたれかかり、愚痴を聞かされた。恋人の顔に嫉妬が浮かぶ。君は僕をメチャクチャにする。だけど今僕は本当の愛を見つけた。君にはもう二度と騙されない。」

こんな感じかな。去年告白した相手の女の子がかなり小悪魔な感じよね。フラれた男の子にはもう別に好きな人がいて、このクリスマスに告白するつもりでいる。でも妙に女の子のほうが絡んでくる。ヤバイヤバイと思いながら疲れて相手が誰かわからずもたれかかったらその子で愚痴を聞かされた。多分それは今の恋人との関係かな。男の子はココロが揺れる。バラバラに分裂しそうな感じ。でももう絶対騙されない。今の恋人を愛していく!と最後は(`・ω・´)キリッ。最初に翻訳した当初はもっと女々しい感じに解釈してたけどそんな歌ではないです。クリスマスに起こった小さなドラマ、心模様をとても魅力的に描いてる。小悪魔ガール、揺れる男心、そして新しい愛への確かな思い。「One more try」もそうやけど、ジョージ・マイケルの歌詞は最後に希望がある。そこが最高に素敵よね。

*********


クリスマス・ソングス
オムニバス
SMJ(SME)(M)
2007-11-14