The House of the Rising Sun -The Animals (1964)

There is a house in New Orleans
They call the Rising Sun
And it's been the ruin of many a poor boy
And God I know I'm one

ニューオーリンズに家がある
人々は「昇る朝日」と呼ぶ
残骸だった さみしい男たちの
神様 わかってる 私もそのひとつだと

My mother was a tailor
She sewed my new bluejeans
My father was a gamblin' man
Down in New Orleans

母親は仕立て屋だった
私に新しいジーンズを縫ってくれた
父親はバクチに明け暮れ
落ちぶれてニューオーリンズへ

Now the only thing a gambler needs
Is a suitcase and trunk
And the only time he's satisfied
Is when he's on, a drunk

ギャンブラーに必要なのは
スーツケースとトランクだけ
機嫌がいいのは
酔っ払っている時だけ

Oh mother tell your children
Not to do what I have done
Spend your lives in sin and misery
In the House of the Rising Sun

母親は娘に言う
してはいけない 私のように
人生を罪と悲哀で費やすなど
この昇る朝日の家で

Well, I got one foot on the platform
The other foot on the train
I'm goin' back to New Orleans
To wear that ball and chain

私はプラットフォームに立ち
列車に片足をかけている
ニューオーリンズに戻るんだ
鉄の玉に繋がれた足かせをはめに

Well, there is a house in New Orleans
They call the Rising Sun
And it's been the ruin of many a poor boy
And God I know I'm one

ニューオーリンズに家がある
人々は「昇る朝日」と呼ぶ
残骸だった さみしい男たちの
神様 わかってる 私もそのひとつだと

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◆意訳NOTE

2018/09/17

1年ほど前に意訳したのを少し修正しました。
作者不明の米国の古いフォークソングです。世界中で多くのアーティストにカバーされてる。
樹木希林さんは内田裕也さんの歌で送り出して欲しいと言ってらっしゃった。なぜこの歌なのかはお2人だけが知っている事なんでしょう。ご冥福をお祈りします。

2017/07/08

「ニューオーリンズに家がある。堕落させるんだ。さみしい男たちを。神様、アタシもその一人よ。残骸だった。さみしい男たちの。私もそのひとつさ。オヤジは博打打ち。機嫌がいいのは酔ってる時だけ。母親は言った。”私みたいになっちゃいけない。こんな罪深い惨めな人生を送っちゃいけない”。今アタシはニューオーリンズへ帰ろうとしてる。重い鎖に繋がれた足かせをはめに。」

こんな感じかな。アメリカの古いフォークソング。作者はわからない。ボブ・ディラン始め多くのシンガーがカバーしてる。娼婦に身を落としたオンナが自分の人生を歌うブルース。 poor boy は直訳すれば貧しい少年となるけど、ここでは「さみしい男たち」と意訳しました。 今日はアニマルズのカバーで
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Best of the Animals
Animals
Emd Int'l
2000-06-17